Loglassでできること
物件別の財務データを多面的かつ詳細に分析でき、利益貢献する人材を可視化できる

Loglassは収益情報をストック(管理契約、テナントなど)とフロー(補修にかかる一次収入など)に分けて集計できる。例えば契約時の想定以上にフロー収益が発生している物件の場合、物件オーナーに良いオプションを提案し「収益性の高い契約」を実現している担当者の特定が可能に。こうした優良人材の実績情報はLoglassのデータベースで複数年度にわたり蓄積され、即時に呼び出すことも可能。物件受託(立ち上げ含む)以降の中期視点での評価・振り返りを行う態勢が実現できる。