建設・不動産Loglass 経営管理

建設業特有の「受注高」と「完成工事高」の差異を可視化・分析し、 利益管理の精緻化と従業員評価の適正化を目指す

FDM株式会社

従業員数
1〜300名
公開日
2025-03-11
建設業特有の「受注高」と「完成工事高」の差異を可視化・分析し、 利益管理の精緻化と従業員評価の適正化を目指す

この事例の要約

課題
FDM株式会社 は「住環境における本質の追求」を企業理念に掲げ、ハウジングサービスを提供する受注単品生産型の建設業です。建設業の業界特性として、受注時の収益計画を示す「受注高」と完成した工事の収益を示す「完成工事高」の間に差異が生まれやすく、それらをシステム内で適切に予実管理することが課題となっていました。従来から営業部門・非営業部門を分類した部門別管理会計を導入していたものの、表計算ソフトへの依存度が高く、取りまとめ業務が属人化。透明度の高い、スピード感のある予実管理と共有の方法を求めていました。
施策
全社の「社風刷新プロジェクト」を実施し、IT を活用した業務プロセスの効率化と改善をプロジェクトの重要な位置付けとして 「Loglass 経営管理」の導入を決定しました。決め手は、受注高と完成工事高をそれぞれツリー構造で管理できること、組織をドリルダウンして個人毎の PL を可視化できること、ログラス社員の提案力と伴走力の 3 点。社内だけでは進行させにくいプロジェクトではあるものの、ログラスのカスタマーサクセスチームの推進力に支えられて段階的に運用設計を進めています。
成果
今後は受注高と完成工事高の差異を、案件ごと・担当者ごとに分析し、利益管理の適正化や従業員の成果の適正評価を目指す体制を構築中です。代表取締役社長からは、CS チームの推進により進捗に手応えを感じているとのコメントもあり、社内で扱っている KPI 等の非財務項目を 「Loglass 経営管理」 内で分析軸として財務項目とのつながりを可視化することで、マーケティング・営業領域における活用拡大も期待されています。

お話を伺った方

FDM株式会社

代表取締役社長

高倉 潤 様

■「受注高」と「完成工事高」で利益の差分が生じてしまう業界特性が適正な利益管理のハードルに

FDMは、「住環境における本質の追求」を企業理念に掲げ、「永く続く器」としてのハウジングサービスを提供しています。
受注単品生産の建設業の業界特性として、受注時の収益計画である「受注高」と、完成した工事の収益を示す「完成工事高」の差異が生まれやすく、それらの予実管理をシステム内で適切に行うという課題がありました。

■全社の「社風刷新プロジェクト」において「Loglass 経営管理」を導入し、「受注高」と「完成工事高」をツリー構造で管理

こうした課題を解決するために、FDMは全社で「社風刷新プロジェクト」を実施。ITを活用した業務プロセスの効率化及び改善をプロジェクトの重要な位置づけとして、次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入しました。導入の決め手は、以下3点でした。

①「受注高」と「完成工事高」をそれぞれツリー構造で管理できる

➁組織をドリルダウンして個人毎のPLを可視化できる

③ログラス社員の提案力や伴走力

今後は、「受注高」と「完成工事高」の差異を、案件ごと/担当者ごとに分析し、利益管理の適正化や、従業員の成果の適正評価を目指しています。当社は、FDMのよりよい経営管理体制の構築を引き続きサポートしてまいります。

■FDM株式会社 代表取締役社長 高倉潤氏のコメント

弊社では従来より営業部門、非営業部門を分類し、部門別管理会計を導入、推進していました。ただ、従来の仕組みでは表計算ソフトへの依存度が高く、また取りまとめに関わる業務が属人化していたため、これらを改善し透明度の高いスピード感のある予実管理と共有の方法を求めていました。社内だけでは進行させにくいプロジェクトではありますが、ログラス社のCSチームの推進により、進捗に手応えを感じています。
また、当社で取り扱っているKPI等の非財務項目を、Loglass内で分析軸として財務項目との繋がりを可視化することにより、マーケティング・営業の分野においても活用できることを期待しています。

Q&A

建設業特有の予実管理課題に 「Loglass 経営管理」 はどう応えますか?
受注時の収益計画である「受注高」と、完成した工事の収益を示す「完成工事高」をそれぞれツリー構造で管理でき、両者の差異を案件・担当者単位でドリルダウンして分析できる点が特徴です。建設業の利益管理精緻化と人事評価の適正化を支援します。
FDM株式会社 が 「Loglass 経営管理」 を選んだ決め手は何ですか?
受注高と完成工事高をそれぞれツリー構造で管理できる柔軟性、組織をドリルダウンして個人毎の PL を可視化できる粒度、そしてログラス社員の提案力と伴走力の 3 点が決め手となりました。社風刷新プロジェクトの一環として導入を進めています。

Loglassに少しでも
ご興味がございましたら
お気軽にお問い合わせください

メール

Loglass導入に関するご相談や
デモを依頼する

お問い合わせ
通貨

価格体系や最適なプランの
案内を希望する

見積もりを依頼する
資料

Loglassの概要と
実現できることを確認する

資料ダウンロード