
子ども服を中心に国内外20以上のブランドを展開するアパレル企業、ナルミヤ・インターナショナル株式会社。同社では2023年の経営体制刷新を機に、部門ごとの採算意識を高める「アメーバ経営」の導入を目指し、経営管理体制の抜本的な見直しに着手。そこで選ばれたのが「Loglass 経営管理」でした。
今回は「Loglass 経営管理」の運用を担当されている経理財務部の田村様、野茂様にお話を伺い、経営層と現場が抱えていた課題とツール選定の決め手、そして取り組みによってどのような変革がもたらされたのかお聞きしました(2025年7月取材)。
経理財務部 次長 田村 圭様
経理財務部 課長 野茂 糸江様

田村様:弊社では、ベビーからジュニアまでの子ども服を中心としたアパレル事業を展開しています。国内外で約20以上のブランドを展開し、全国の百貨店やショッピングモール、ECサイトを通じて広く販売していることが特徴です。子ども服市場においてトップクラスのブランド力と店舗網を有していること、オフラインだけでなくオンラインのEC展開も積極的に行っています。
私たち経理財務部はナルミヤ・インターナショナル全体の管理会計を担う部署で、現在10名体制です。経理財務部では、経営層や予実責任者といった社内関係者を“お客さま”として捉え、社内対応であっても妥協せずに正確な経営情報と数字を届けることをミッションとしています。
田村様:もともと、アメーバ経営と呼ばれる現場単位の独立採算制の仕組みを導入し、現場責任者が自らの部門の利益により強い当事者意識を持った方がいいのではないかという構想がありました。
弊社は、企画・開発・仕入れ・販売計画などを統括するMD(マーチャンダイザー)がブランドごとに置かれているのですが、それぞれが個別でExcel管理をしていました。その結果、店舗・ブランド・チャネル単位で数字が一元化されておらず、担当者によって微妙に数字が異なっていたのです。
加えて、MDが把握できるのが売上総利益までで、独立採算に不可欠な配賦経費を含めた営業利益が見えないことも課題でした。これでは経費の使い方や施策の判断の根拠が乏しく、結果として意思決定にタイムラグが生じていました。
それを解消する方法を模索していたところ、2023年に社長交代のタイミングで「一元管理されたデータベースが必要だ」との声が上がったことをきっかけに、一気に管理会計刷新のスピードを加速させました。
田村様:旧システムでは、月次の集計作業だけで3時間、ミスがあるとその処理をやり直す必要があり、1日以上かかることも珍しくありませんでした。特に配賦処理は煩雑で、店舗の新設時には配賦設定の手入力が必要だったのです。
ヒューマンエラーによって店舗の数字が配賦対象から漏れることもあり、その修正にさらに時間を要していました。結果的に、経営会議で正しい数字を報告できるまでに月初から10営業日ほどのタイムラグがありました。
野茂様:旧システムは、1画面を開くだけで10分ほどかかることもありました。特に部門別や科目別に集計したい場合は、3,000件超のデータが対象となるため、タイムアウトが発生することも頻繁にあり、実務に大きな支障をきたしていました。そうした背景から、レスポンスとメンテナンス性に優れたシステムが現場からは求められていたのです。

田村様:選定における最大の論点は、「年間50店舗増」という事業スピードに耐えうる拡張性と、われわれが目指していた”アメーバ経営”を支えるデータ基盤としての柔軟性を両立できるか、という点でした。特に、約3,000に及ぶ弊社の複雑な部門構成に対応できることは、新システムに不可欠な要件でした。
ここまで部門数が多いのは、一般的な「1館(店舗)=1部門」という考え方ではなく、「1館あたりに複数ブランドを展開する」という弊社独自の業態によるものです。たとえばアウトレット施設においては、1つの館に10を超えるブランドを出店することもあり、それだけで十数の部門が新たに加わる計算になります。
分かりやすさを重視して「年間でおおよそ50店舗を出店しています」と説明することもあるのですが、このような出店形態を踏まえると、実際にはもっと多くの部門が毎年増加しているのです。結果として、年々増加していく部門数を整理・管理するために拡張性を備えたツールが求められました。
田村様:一番の決め手は、将来的な変化への柔軟性でした。当時、会議体の構成や組織改編を進めていたタイミングで、「今の要件だけでなく、これからどう変わっていくか」に耐えうる柔軟さが必要でした。比較していたもう1社のツールは、要望に応じた個別開発が必要で、運用変更のたびに開発工数がかかる仕組みだったのです。一方の「Loglass 経営管理」は、ユーザー側で自由にダッシュボードの項目やレイアウトを変更できるという柔軟性が高評価でした。
ツールとしての柔軟性に関係する要素として、これまで使ってきた経営会議用のフォーマットを再現できることもポイントです。これまで使用していたツールでは、経営会議用のフォーマットでデータをエクスポートしたあと、Excelで加工が必要だったのですが、「Loglass 経営管理」であればボタンひとつで必要なレポートがそのまま出力できます。
弊社ではブランド別やチャネル別(百貨店・SC・アウトレット・ECなど)に集計する文化が根付いており、これらの軸に加えて、年間の月別PLや見込みのバージョン管理、前年度比・予算比の差異分析など、複数の切り口で自動集計できるフォーマットを整えていました。それらを「Loglass 経営管理」上でも再現できることも、導入の決め手になっています。

田村様:月次決算のチェック用途で活用するケースが多く、予算や前年対比との整合性を即座に確認できる点がとても助かっています。以前使用していたツールには、店舗・ブランド・チャネル全体の数字を連結するという概念がなかったのですが、「Loglass 経営管理」ではグループ内の相殺消去を反映した連結ベースの月次速報を、チャネル別に作成することができます。これによって、これまで社長と常務取締役のみに共有していた経営レポートを、執行役員クラスまで展開できるようになりました。
野茂様:私はMDからの問い合わせ対応に「Loglass 経営管理」を活用しています。これまではひとりの担当者に社内からの問い合わせが一極集中していたのですが、「Loglass 経営管理」で部署の全員が同じ数字を確認できるようになったことで問い合わせ対応を分業化することができました。
特に経営会議に向けた見込を作成する時期になると、実績を分析するために「この数値の内容は何ですか?」といった問い合わせが急増します。「Loglass 経営管理」を導入したことによって、経理財務部の誰もが数値の根拠や配賦内容を担当者に説明できる仕組みを整えられました。
田村様:本来は「Loglass 経営管理」上では難しいことに対しても、代替案を示して解決していただいたことが印象に残っています。具体的には、弊社特有の「実績データを複数持ちたい」という要望にも柔軟に対応いただき、運用上は経営会議用、店舗採算用、アメーバ経営用などに分けてデータを活用できるようになっています。
また、機能の開発スピードも速く、導入当初にはなかった「配賦スキップ機能」が後日追加され、業務上のボトルネックが一気に解消されたのも大きな助けになりました。

田村様:最も大きな成果は、月次速報の作成にかかる時間が従来の10営業日から4営業日へと半分以下に短縮されたことです。これにより、経営会議資料の準備も大幅に前倒しできるようになりました。
具体的には、実績の取りまとめから見込みの作成、現場へのフィードバック依頼から正しい数字を回収するまでの工程を4日目までに完了できており、加えて経営会議資料の作成も同時進行できています。
作業時間を短縮して分析時間を確保できるようになりました。
特に、現在の経営体制では、実績や見込を把握した上で正確な意思決定を下すことを重視しています。経営刷新のタイミングに合わせ「Loglass 経営管理」を導入したことで、求める報告のレベルに応えられるようになったことも、重要な成果のひとつです。
田村様:以前の経営会議では、「この数字は、このような理由でこうなりました」と現状を報告するだけでした。現在は、経営会議が始まる前に現状の数字を確認できる資料が共有されるようになっただけでなく、必要があれば各担当者が「Loglass 経営管理」から実績を確認し、理解を深めた状態で会議に臨めるようになっています。
経営会議のスタートラインが「情報の共有」ではなく、「現状を受けて、次に何をするか」という「議論」に移り、結果として経営判断と施策の実行に至るまでのスピードが確実に上がったと感じています。
田村様:課題だった配賦プロセスのブラックボックス化が解消されたことで、経営層への報告の精度向上だけでなく、現場の意識改革という成果に繋がっています。
Loglassを導入したことで、元帳レベルまで深掘りできるようになり、現場のMDや営業担当者からの問い合わせが格段に増えました。
たとえば「この数字の配賦は、どのような計算になっているのか」という具体的な問い合わせを受けることが多くなり、「現場は何の費用を、どう抑えるべきか」「使う費用分だけ利益を上げるためにはどうすればいいのか」といった、より本質的な議論が現場で生まれるようになっていると思います。これは「Loglass 経営管理」の導入によって数字が可視化され、より多くの社員の目に触れるようになった結果だと考えています。
野茂様:以前は見えなかった部分が明確になったことで、「この費用は本当に自分たちのものか」と経費の妥当性を問う声が現場から能動的に上がるようになりました。これはまさに、現場のコスト意識が改革された象徴的な出来事だと感じています。
たとえば、1つの館に3ブランド入っていても、特定の費用は一部のブランドしか使っていない場合があります。以前はその実態が見えずに一律配賦していたのですが、今では「このブランドに、この費用は関係ないから見直してほしい」と声が上がるようになり、より配賦の正確性が高まっています。

田村様:ブランド・チャネル単位で独立採算制を導入するアメーバ経営に向け、まさに現在進行形で進めています。今期はまず四半期ごとの数字を現場に提供することに取り組んでおり、第1回目のアメーバ経営会議を開催することができました。今後は、配賦設定の見直しや、「Loglass 経営管理」の具体的な使い方についてのレクチャー依頼に早急に対応しながら、アメーバ経営の仕組みをサポートしたいと考えています。
野茂様:経理財務部にとって、導入によって工数削減に繋がりましたが、今後は業務の脱属人化にも取り組んでいきたいと考えています。現場からの問い合わせ対応をチームで分担する仕組みを整えてきましたが、より業務の標準化と脱属人化を推進していきます。
田村様:導入当初から「Loglass 経営管理」というプロダクトは、まだまだ進化していくという印象を持っていました。アップデートが重ねられるごとに、私たちの現場のニーズに応えていただいていることはとても頼もしく感じています。「経営管理のあり方そのものを進化させるパートナー」として、自社の経営管理をアップデートしたい企業には特におすすめできるプロダクトだと思います。


田村様:弊社では、ベビーからジュニアまでの子ども服を中心としたアパレル事業を展開しています。国内外で約20以上のブランドを展開し、全国の百貨店やショッピングモール、ECサイトを通じて広く販売していることが特徴です。子ども服市場においてトップクラスのブランド力と店舗網を有していること、オフラインだけでなくオンラインのEC展開も積極的に行っています。
私たち経理財務部はナルミヤ・インターナショナル全体の管理会計を担う部署で、現在10名体制です。経理財務部では、経営層や予実責任者といった社内関係者を“お客さま”として捉え、社内対応であっても妥協せずに正確な経営情報と数字を届けることをミッションとしています。
田村様:もともと、アメーバ経営と呼ばれる現場単位の独立採算制の仕組みを導入し、現場責任者が自らの部門の利益により強い当事者意識を持った方がいいのではないかという構想がありました。
弊社は、企画・開発・仕入れ・販売計画などを統括するMD(マーチャンダイザー)がブランドごとに置かれているのですが、それぞれが個別でExcel管理をしていました。その結果、店舗・ブランド・チャネル単位で数字が一元化されておらず、担当者によって微妙に数字が異なっていたのです。
加えて、MDが把握できるのが売上総利益までで、独立採算に不可欠な配賦経費を含めた営業利益が見えないことも課題でした。これでは経費の使い方や施策の判断の根拠が乏しく、結果として意思決定にタイムラグが生じていました。
それを解消する方法を模索していたところ、2023年に社長交代のタイミングで「一元管理されたデータベースが必要だ」との声が上がったことをきっかけに、一気に管理会計刷新のスピードを加速させました。
田村様:旧システムでは、月次の集計作業だけで3時間、ミスがあるとその処理をやり直す必要があり、1日以上かかることも珍しくありませんでした。特に配賦処理は煩雑で、店舗の新設時には配賦設定の手入力が必要だったのです。
ヒューマンエラーによって店舗の数字が配賦対象から漏れることもあり、その修正にさらに時間を要していました。結果的に、経営会議で正しい数字を報告できるまでに月初から10営業日ほどのタイムラグがありました。
野茂様:旧システムは、1画面を開くだけで10分ほどかかることもありました。特に部門別や科目別に集計したい場合は、3,000件超のデータが対象となるため、タイムアウトが発生することも頻繁にあり、実務に大きな支障をきたしていました。そうした背景から、レスポンスとメンテナンス性に優れたシステムが現場からは求められていたのです。

田村様:選定における最大の論点は、「年間50店舗増」という事業スピードに耐えうる拡張性と、われわれが目指していた”アメーバ経営”を支えるデータ基盤としての柔軟性を両立できるか、という点でした。特に、約3,000に及ぶ弊社の複雑な部門構成に対応できることは、新システムに不可欠な要件でした。
ここまで部門数が多いのは、一般的な「1館(店舗)=1部門」という考え方ではなく、「1館あたりに複数ブランドを展開する」という弊社独自の業態によるものです。たとえばアウトレット施設においては、1つの館に10を超えるブランドを出店することもあり、それだけで十数の部門が新たに加わる計算になります。
分かりやすさを重視して「年間でおおよそ50店舗を出店しています」と説明することもあるのですが、このような出店形態を踏まえると、実際にはもっと多くの部門が毎年増加しているのです。結果として、年々増加していく部門数を整理・管理するために拡張性を備えたツールが求められました。
田村様:一番の決め手は、将来的な変化への柔軟性でした。当時、会議体の構成や組織改編を進めていたタイミングで、「今の要件だけでなく、これからどう変わっていくか」に耐えうる柔軟さが必要でした。比較していたもう1社のツールは、要望に応じた個別開発が必要で、運用変更のたびに開発工数がかかる仕組みだったのです。一方の「Loglass 経営管理」は、ユーザー側で自由にダッシュボードの項目やレイアウトを変更できるという柔軟性が高評価でした。
ツールとしての柔軟性に関係する要素として、これまで使ってきた経営会議用のフォーマットを再現できることもポイントです。これまで使用していたツールでは、経営会議用のフォーマットでデータをエクスポートしたあと、Excelで加工が必要だったのですが、「Loglass 経営管理」であればボタンひとつで必要なレポートがそのまま出力できます。
弊社ではブランド別やチャネル別(百貨店・SC・アウトレット・ECなど)に集計する文化が根付いており、これらの軸に加えて、年間の月別PLや見込みのバージョン管理、前年度比・予算比の差異分析など、複数の切り口で自動集計できるフォーマットを整えていました。それらを「Loglass 経営管理」上でも再現できることも、導入の決め手になっています。

田村様:月次決算のチェック用途で活用するケースが多く、予算や前年対比との整合性を即座に確認できる点がとても助かっています。以前使用していたツールには、店舗・ブランド・チャネル全体の数字を連結するという概念がなかったのですが、「Loglass 経営管理」ではグループ内の相殺消去を反映した連結ベースの月次速報を、チャネル別に作成することができます。これによって、これまで社長と常務取締役のみに共有していた経営レポートを、執行役員クラスまで展開できるようになりました。
野茂様:私はMDからの問い合わせ対応に「Loglass 経営管理」を活用しています。これまではひとりの担当者に社内からの問い合わせが一極集中していたのですが、「Loglass 経営管理」で部署の全員が同じ数字を確認できるようになったことで問い合わせ対応を分業化することができました。
特に経営会議に向けた見込を作成する時期になると、実績を分析するために「この数値の内容は何ですか?」といった問い合わせが急増します。「Loglass 経営管理」を導入したことによって、経理財務部の誰もが数値の根拠や配賦内容を担当者に説明できる仕組みを整えられました。
田村様:本来は「Loglass 経営管理」上では難しいことに対しても、代替案を示して解決していただいたことが印象に残っています。具体的には、弊社特有の「実績データを複数持ちたい」という要望にも柔軟に対応いただき、運用上は経営会議用、店舗採算用、アメーバ経営用などに分けてデータを活用できるようになっています。
また、機能の開発スピードも速く、導入当初にはなかった「配賦スキップ機能」が後日追加され、業務上のボトルネックが一気に解消されたのも大きな助けになりました。

田村様:最も大きな成果は、月次速報の作成にかかる時間が従来の10営業日から4営業日へと半分以下に短縮されたことです。これにより、経営会議資料の準備も大幅に前倒しできるようになりました。
具体的には、実績の取りまとめから見込みの作成、現場へのフィードバック依頼から正しい数字を回収するまでの工程を4日目までに完了できており、加えて経営会議資料の作成も同時進行できています。
作業時間を短縮して分析時間を確保できるようになりました。
特に、現在の経営体制では、実績や見込を把握した上で正確な意思決定を下すことを重視しています。経営刷新のタイミングに合わせ「Loglass 経営管理」を導入したことで、求める報告のレベルに応えられるようになったことも、重要な成果のひとつです。
田村様:以前の経営会議では、「この数字は、このような理由でこうなりました」と現状を報告するだけでした。現在は、経営会議が始まる前に現状の数字を確認できる資料が共有されるようになっただけでなく、必要があれば各担当者が「Loglass 経営管理」から実績を確認し、理解を深めた状態で会議に臨めるようになっています。
経営会議のスタートラインが「情報の共有」ではなく、「現状を受けて、次に何をするか」という「議論」に移り、結果として経営判断と施策の実行に至るまでのスピードが確実に上がったと感じています。
田村様:課題だった配賦プロセスのブラックボックス化が解消されたことで、経営層への報告の精度向上だけでなく、現場の意識改革という成果に繋がっています。
Loglassを導入したことで、元帳レベルまで深掘りできるようになり、現場のMDや営業担当者からの問い合わせが格段に増えました。
たとえば「この数字の配賦は、どのような計算になっているのか」という具体的な問い合わせを受けることが多くなり、「現場は何の費用を、どう抑えるべきか」「使う費用分だけ利益を上げるためにはどうすればいいのか」といった、より本質的な議論が現場で生まれるようになっていると思います。これは「Loglass 経営管理」の導入によって数字が可視化され、より多くの社員の目に触れるようになった結果だと考えています。
野茂様:以前は見えなかった部分が明確になったことで、「この費用は本当に自分たちのものか」と経費の妥当性を問う声が現場から能動的に上がるようになりました。これはまさに、現場のコスト意識が改革された象徴的な出来事だと感じています。
たとえば、1つの館に3ブランド入っていても、特定の費用は一部のブランドしか使っていない場合があります。以前はその実態が見えずに一律配賦していたのですが、今では「このブランドに、この費用は関係ないから見直してほしい」と声が上がるようになり、より配賦の正確性が高まっています。

田村様:ブランド・チャネル単位で独立採算制を導入するアメーバ経営に向け、まさに現在進行形で進めています。今期はまず四半期ごとの数字を現場に提供することに取り組んでおり、第1回目のアメーバ経営会議を開催することができました。今後は、配賦設定の見直しや、「Loglass 経営管理」の具体的な使い方についてのレクチャー依頼に早急に対応しながら、アメーバ経営の仕組みをサポートしたいと考えています。
野茂様:経理財務部にとって、導入によって工数削減に繋がりましたが、今後は業務の脱属人化にも取り組んでいきたいと考えています。現場からの問い合わせ対応をチームで分担する仕組みを整えてきましたが、より業務の標準化と脱属人化を推進していきます。
田村様:導入当初から「Loglass 経営管理」というプロダクトは、まだまだ進化していくという印象を持っていました。アップデートが重ねられるごとに、私たちの現場のニーズに応えていただいていることはとても頼もしく感じています。「経営管理のあり方そのものを進化させるパートナー」として、自社の経営管理をアップデートしたい企業には特におすすめできるプロダクトだと思います。
