丸栄宮崎株式会社が、「Loglass 経営管理」を導入
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株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員CEO:布川 友也、以下「当社」)は、丸栄宮崎株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:髙木 聡臣、以下「丸栄宮崎」)がクラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」を導入したことをお知らせします。表計算ソフトによる分散管理で生じていた集計工数の属人化と詳細分析不足を背景に、複数の工場や部門の予実管理を一元化し、製品別・品番別のリアルタイム経営分析体制の構築を推進します。
■ 導入背景
丸栄宮崎は、冷間鍛造を中心とした塑性加工技術と除去加工技術を強みとし、自動車部品向け精密鍛造部品の製造を行うメーカーです。製造手法の研究開発を行う拠点「T-LAB」を中核に、塑性加工・除去加工・工作機械開発など異なる役割を担う工場など全7つの拠点を擁し、企画から量産までをワンストップで展開できる体制を強みとしています。
同社では、複数の工場および管理部門において表計算ソフトで予算・実績を管理していました。拠点間のデータ転記や集計、部署・科目追加に伴うマスタメンテナンス作業が重なり、経理部門の業務が属人化・集中するプロセス上の課題を抱えていました。
また、グループ全体での経営管理を行う中で、工場や部門ごとに管理項目や分析指標、データ管理の粒度が異なることから、卸・製造・物流といった複数の事業領域にまたがる情報を横断的に集計・比較・分析できる体制の構築が課題となっていました。特に、経営判断の高度化に向けては、製品別原価や品番別収益性といった管理会計情報をより迅速かつ精度高く把握できる仕組みが求められていました。そのため、全社共通の経営データ基盤を整備し、予実管理の高度化とデータドリブンな意思決定を実現するべく、管理会計基盤の強化に取り組むこととしました。
■ 導入の決め手
こうした背景から、丸栄宮崎は「Loglass 経営管理」を導入しました。決め手は、以下の3点でした。
・既存システムとのデータ連携・ノーコードでのマスタ管理
既存の会計システムとのスムーズな連携と、ノーコードでの柔軟なマスタメンテナンスにより、現場の実務フローを維持したまま移行できる点
・データ取り込みのスピードによる業務効率化
現行の帳票フォーマットから瞬時に予算更新・工場別PLへの反映が実現できるスピード感から、予実管理の効率化を具体的に見通せた点
・製品別・品番別の多軸リアルタイム分析
製品別原価・品番別など多軸でのリアルタイム経営分析・レポート出力が可能で、データドリブンな意思決定基盤を実現できる点
当社は、今後も丸栄宮崎の管理会計の高度化を支援し、より戦略的な経営体制の実現をサポートしてまいります。
■ 丸栄宮崎株式会社 企画部 緒方様のコメント
当社は、グループ全体の経営管理高度化を目的としてLoglassを導入しました。従来は予算・実績データの集計や分析に多くの工数を要していましたが、導入によりデータの可視化と分析スピードが大きく向上しました。今後は製品別・品番別収益分析の深化に加え、AIによる分析支援機能も活用することで、経営課題の早期発見と迅速な意思決定につなげていきます。経営管理基盤のさらなる強化を通じて、持続的な成長と企業価値向上を目指してまいります。
■ 丸栄宮崎株式会社
代表者:代表取締役 髙木 聡臣
設立:1993年(平成5年)7月2日
所在地:宮崎県宮崎市大字瓜生野6378番地24
URL:https://www.marueimiyazaki.jp/
事業内容:自動車用精密小物部品の製造
■「Loglass 経営管理」について
当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。フォーマットが異なる表計算ファイルや各システムに散在するさまざまなデータを、ローデータのまま取り込んでデータベース化。見たい数値を見たいカットで簡単に可視化・AIによる分析ができるようになり、経営判断の精度やスピードを高めます。2025年度の予実管理SaaS/PaaS市場において、シェアNo.1(※)を獲得しています。
製品紹介サイト:https://www.loglass.jp/
製品紹介動画:https://youtu.be/4jiRIjcO6Ck
※:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2026年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2025年度実績
