株式会社ショーエイコーポレーションが、「Loglass 経営管理」を導入
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株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員CEO:布川 友也、以下「当社」)は、株式会社ショーエイコーポレーション(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:芝原 英司、以下「ショーエイコーポレーション」)がクラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」を導入したことをお知らせいたします。ショーエイコーポレーションは、事業別・部門別の収益を精緻に把握できる管理体制の構築を目指す取り組みの一環として、本システムを導入しました。
■ 導入背景
ショーエイコーポレーションは、「全従業員の物心両面の幸福を追求するとともに社会の進歩発展に貢献すること」を経営理念に掲げ、パッケージ企画・製造や化粧品製造、ダイレクトメール・物流加工、小売販売店向け商品の企画・提供など、幅広い事業を展開しています。近年は市況変化により事業環境が変わりつつあり、新しい事業の柱への注力を進める中で、事業別の収支をきめ細かく分析できる管理体制の構築が重要な課題と位置づけられています。
事業別の収支をきめ細かく分析するには、コストや収益を事業・部門に振り分ける配賦の精度が欠かせません。一方で配賦処理業務は算出ロジックが複雑で高度な専門性を要するため、業務の属人化が課題となっていました。
また、同社では事業部単位で収支を管理する仕組みが運用されていますが、より小さな課単位まで踏み込んだ直課コストや管理費を含めた詳細なPLの把握には、さらなる精度向上の余地がありました。毎月の経営会議に向けて、各事業部の責任者自身が「経営が求める粒度」での数値データを深掘りして分析し、「見たいデータ」を迅速に準備できる環境の整備が求められていました。
■ 導入の決め手
ショーエイコーポレーションが「Loglass 経営管理」を導入した決め手は、以下の3点でした。
・多段階配賦計算への対応力
複数の基準を組み合わせた段階的な配賦計算に対応しており、事業別・組織別の収支をより精緻に可視化できる点
・直感的な操作性
現場の担当者自身が使いこなせる操作性の高さにより、経営が求める報告粒度のデータを、拠点・部門ごとに必要な視点で深掘りして確認できる点
・既存の運用フローとの親和性
使い慣れた表計算ソフトに近い操作感で、既存の運用フローを大きく変えずに移行できる点
当社は、今後もショーエイコーポレーションの管理会計の高度化を支援し、より戦略的な経営体制の実現に貢献してまいります。
■ 株式会社ショーエイコーポレーション 経理部 稲谷様のコメント
当社では、アメーバ経営の考え方を取り入れ、各組織が収益やコストに責任を持ちながら事業運営を行っています。そのため、各事業・部門が自らの収支を正確に把握し、数字に基づいて課題を認識し、迅速に意思決定できる環境を整えることは、経営管理上の重要なテーマでした。
これまでは、事業や部門ごとの収支を把握するために、複数のデータを集計し、一定のルールに基づいて経費を配賦する必要があり、各部門が必要な情報をタイムリーに確認・分析するには一定の制約がありました。また、詳細な収支を確認するためには経理部門による集計・加工が必要となるケースもあり、各部門が自律的に数字を活用するための環境づくりが課題となっていました。
Loglass 経営管理の導入により、事業・部門ごとの収支をより精緻かつタイムリーに可視化し、各部門が自ら必要なデータを確認・分析できる環境を構築していきたいと考えています。単に数字を「見る」だけではなく、自らの事業の収益構造やコストの状況を理解し、課題や改善策を考え、次のアクションにつなげることができる体制を目指しています。
今後は、各事業・部門が数字を起点として主体的に経営を考えることで、アメーバ経営のさらなる高度化につなげていきたいと考えています。また、経理部門についても、データの集計・作成にとどまらず、全社の数値を俯瞰し、各部門への分析・改善提案を行う役割へとシフトしていきたいと考えています。Loglass 経営管理を活用し、事業ごとの課題をより的確に把握し、各部門の迅速かつ精度の高い自律的な意思決定と、データに基づく経営管理の高度化を実現していきます。
■ 株式会社ショーエイコーポレーション
代表者:代表取締役社長 芝原 英司
設立:1968年2月16日
所在地:大阪市中央区北浜3-6-22 淀屋橋ステーションワン24階
事業内容:
お客様自身の営業を一層促進していただくために、商品や販促品の企画開発から、アセンブリなどの生産支援、配送にいたるまで商品・サービスの提供をする営業促進支援事業、100円ショップやドラッグストアなどの小売販売店に向けて、商品を企画提案し、製造・調達し、提供する商品販売事業
URL:https://www.shoei-corp.co.jp/
■「Loglass 経営管理」について
当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に散在する経営データ(財務数値/KPIの予算・見込・実績)の収集・統合・一元管理までを効率化し、高度な分析を可能にするクラウド経営管理システムです。フォーマットが異なる表計算ファイルや各システムに散在するさまざまなデータを、ローデータのまま取り込んでデータベース化。見たい数値を見たいカットで簡単に可視化・AIによる分析ができるようになり、経営判断の精度やスピードを高めます。2025年度の予実管理SaaS/PaaS市場において、シェアNo.1(※)の地位を確立しています。
製品紹介サイト:https://www.loglass.jp/
製品紹介動画:https://youtu.be/4jiRIjcO6Ck
※:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2026年版」予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2025年度実績
