2023年3月の東証要請から3年。プライム企業の90%がPBR改善への対応を開示した一方、実態は自社株買い・増配など「数式上の操作」にとどまるケースが少なくありません。

なぜ「開示」で止まるのか。その根本原因の一つは、管理会計の仕組みが企業価値向上に接続されていないことにあります。

適切でない指標で経営すれば、適切な打ち手は生まれない――PBR改善は「企業の中の測り方」の再設計から始まるのではないでしょうか。

本ウェビナーでは、早稲田大学大学院 経営管理研究科の西山 茂 教授にご登壇いただき、本質的な企業価値向上と「PBR改善」に繋がる指標設計について紐解きます。

アシックスやSWCC等の事例分析を通じ、表面的な対策を脱却するための管理会計の仕組みと「測り方」の再設計を解説いただきます。

当日は、以下のテーマを軸にお話しいただきます。

  • PBR改善の本質と「数式上の操作」から脱却するアプローチ
  • 「測り方」を変えた企業に共通する構造――アシックス・SWCC等の事例分析
  • 企業価値向上に直結する「指標設計」と事業ポートフォリオ評価の考え方

管理会計の再設計を通じて、本質的な企業価値向上への道筋を考える60分となっております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。