「経営指標を浸透させたいのに、現場が粗利しか見ていない」

「複雑な配賦設計を運用したいものの、Excelでの作業が手に負えない」――

不確実性が高まる現代では、全社が同じ目標を向き、データに基づいた意思決定をすることがこれまで以上に重要です。とりわけ企業統合後の組織においては、異なる文化や価値観を持つ部門が存在する中で、公平で透明性のある経営管理の仕組み作りが経営課題となります。

しかし多くの企業が、管理会計の仕組みを導入しても、現場の意識変革までには至らず、もどかしさを感じているのではないでしょうか。

本セミナーでは、2019年に発足した鉄鋼商社・住商メタルワン鋼管が、5年間にわたり実践してきた経営管理DXの全貌をお話しいただきます。経営企画室の山中理寛氏から、精緻な配賦設計の実装、システム導入を通じた月次管理業務の効率化、そして営業現場が「配賦明細を要求する」まで至った現場の意識改革プロセスまで、変革のリアルな道のりを余すところなくお聞きします。

管理会計による組織文化の変革、DX推進の実装ポイント、データ集計業務の効率化――様々な視点から、企業価値向上を実現する経営管理のあり方について考える機会となれば幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※本セミナーは2026年1月に開催された、「ケイキの夜会」内セッションの録画再配信となります。

※セミナー内で触れられている登壇者の肩書きは実施当時のものです。

※一部映像や音声が聞き取りづらい場合がございます。

※当日の質疑応答の時間はございませんので予めご了承ください。