「調整役」「資料作成」に追われる日々...本来のコーポレート機能を果たせていますか?
日本企業の経営企画部門は、しばしば「何でも屋」として機能し、経営層と現場の調整や会議資料の作成に時間を費やしています。
しかし、グローバル企業のコーポレート部門は全く異なる役割を担い、企業価値創造の中核として機能しています。
コーポレートガバナンス・コード導入から10年が経過した今も、PBR 1倍割れ企業は多く残り、日本企業の経営企画機能の限界が顕在化しています。
この度、一般社団法人日本CFO協会/日本CHRO協会/日本CLO協会 シニア・エグゼクティブである日置圭介氏にご登壇いただき、グローバル企業が実践する「ワールドクラスのコーポレート機能」をテーマに、日本企業が真に目指すべき経営機能・企画機能の姿について具体的に語っていただくセミナーを開催いたします。
当日のテーマ
- 日本的経営企画が抱える構造的課題
- グローバル企業のコーポレート部門が果たす役割
- 日本企業に本当に必要な「経営機能」「企画機能」とは
経営層・経営企画機能をもつ皆様にとって、組織変革のヒントを得られる機会とさせていただきます。
ぜひご参加ください。
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