「DX」「ESG」「ROIC」...
広いテーマを扱う経営者・経営企画担当者として、次々と登場する経営トレンドに追われ、本質を見失っていませんか?
経営環境が激しく変化する今日、新しい経営手法や技術革新に飛びつきがちです。
しかし、それらは本当に企業価値向上につながっているのか、立ち止まって考えることも重要です。
この度、『逆・タイムマシン経営論』の著者である楠木建氏をお招きし、時代を超えて普遍的に存在する「経営の本質」と、それを実現するための経営者・経営企画の役割についてお話しいただきます。
企業が陥りやすい「同時代性の罠」とその克服方法について、具体的な事例を交えながら解説します。
当日のテーマ
・経営における「本質」とは何か
・経営者・経営企画が担うべき本質的な役割とは
・「同時代性の罠」を超えた企業価値向上の実現方法
経営層・経営企画の皆様とともに、持続的な企業価値向上について考える機会とさせていただきます。
ぜひご参加ください。