変化が激しい経済環境の中で、企業の投資判断の指針ともなる「FP&A」

近年、日本企業においてもFP&Aの重要性が広く認識されつつあります。

その最先端を行く外資系企業の実践例を知ることは、自社の経営戦略を磨くうえで極めて有益です。

今回、外資系グローバル企業であるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社・鈴木氏とシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社・吉田氏をお招きし、組織・業務プロセス・人材の領域でFP&Aのリアルな取り組みをご紹介いただきます。

当日のテーマは以下の通りです。

・FP&Aの組織風土

・FP&A組織における業務プロセス

・求められるFP&A人材とは

「FP&Aの概念は知っているがなかなか実践に落とし込めない」と感じている皆さまにとってのヒントが散りばめられたウェビナーです。

ぜひご参加ください。