後退局面の中でこそ真価を問われるCFO・管理本部長のふるまい・価値観とは
開催｜
2023
年
3
月
28
日(
Tuesday
)
12:00
-
13:15
申込締切｜
2030
年
1
月
1
日(
Tuesday
)
まで
セミナー資料の一部
2023年3月28日に行われた、自社セミナー「後退局面の中でこそ真価を問われるCFO・管理本部長のふるまい・価値観とは」をアーカイブ配信としてお送りいたします。
GMOフィナンシャルゲート株式会社で取締役管理本部長を務める玉井氏が語る過去のハードシングス。
VUCA時代と呼ばれる不確実性の高い世の中となり、コーポレートガバナンスの観点はますます重要性を増しています。時価総額に直結する企業統治のあり方を管掌するのは管理本部長です。成長している最中には目が向けられにくい領域ですが、いざ後退局面になり、難しい事象を目の前にした時に、何に重きを置き、事実をどう捉え判断するのかそんな役割を全うしようとするため、多くの葛藤があります。
今回は、そんな経験を複数の企業で経験してこられた玉井氏に、当時を思い起こしながら、どのような局面をどんな価値観・判断軸で乗り越え行動してきたのか。具体的なエピソードを当時の背景とともにその"リアル"を語っていただきました。
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GMO フィナンシャルゲート株式会社
関西大学 法学部卒業。株式会社住友銀行（現:株式会社三井住友銀行）に入行。2003年に事業会社に転職し、人員削減や不採算子会社売却等の再建計画の策定・実行を行ったのち、取締役管理本部長に就任。2011年４月のキヤノンマーケティングジャパングループへの参入に対し、企画・実行の旗振りを行なった。その後、エン・ジャパン株式会社にて、東証一部（現:プライム）市場への鞍替えをプロジェクト責任者として遂行。管理本部長として国内外のグループ会社の整理・体制の見直し及び強化を担当。現在は、GMOフィナンシャルゲート株式会社で取締役・管理本部長を務めている。
株式会社ログラス
明治大学法学部卒業後、2012年株式会社セディナ（現：SMBCファイナンスサービス株式会社）へ入社。コールセンター、債権回収業務を経て、経営企画本部予算グループへ異動。2015年よりエン・ジャパン株式会社に転職し、予算編成などの経営企画領域を中心に従事。2018年4月からは同グループ子会社へ出向。経営企画・人事領域を担うコーポレート組織と新規事業企画に奔走。2020年より株式会社ログラスにてCSの立ち上げを担当。現在は、BizDevにて、経営戦略の立案に従事。
2023
年
3
月
28
日(
Tuesday
)
12:00
-
13:15
／開場
11:55
無料
オンライン
400
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