「ここの数字はなんでズレているんだっけ?」 「この部分、この切り口で集計し直しておいてもらえる?」
経営企画に従事する方が、これまでに一度は経営陣や上司から言われたことがある質問ではないでしょうか。
企業経営の中核を担う経営企画だからこそ、社内の多くのステークホルダーから寄せられた質問への対応を迫られ、日々集計作業に追われてしまう。 そのようなケースは多くの企業で見られており、「データ集計に追われてばかりで、中々経営に対する示唆出しにまで時間を使えていない」というお悩みも数多くお聞きします。
本ウェビナーでは、そのようなお悩みを解消し、経営企画として社内の関係者が求めるデータをタイムリーを届けるためのDX改革のポイントについて、ログラスのサービス概要とともにお話します。