株式会社ログラス(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:布川友也、以下ログラス)は、東証グロース市場上場企業で展示会やイベントのエキシビション・ブースを通じた顧客体験づくりを手掛ける株式会社博展(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田口徳久、以下博展)が次世代型経営管理クラウド「Loglass」の導入・運用を開始したことをお知らせいたします。
博展は、「ココロを揺さぶる瞬間を創り、世の中を次へ動かす。」をVISION に掲げ、1970 年の設立以来50 年以上、展示会やイベントのエキシビション・ブースを通じた顧客体験を創り続けてきた企業です。リアルな場だけでなく、デジタルと融合したコミュニケーションの設計を強みとしています。
同社は、2008 年の大証ヘラクレス(現東証グロース)上場以降も順調に売上と事業規模を拡大し続ける中で、予算管理のデータ量も増加にともなって表計算ソフトが止まってしまう頻度が増し、システム化を検討し始めました。当時の課題として、新型コロナウイルスの拡大などによる市場環境の変化に対応して機動的に再編する組織構造に対し、予算の振り分けや統合に伴う膨大なデータ量の紐づけ作業もありました。これらを表計算ソフト上で手作業で行っていた結果、過去のデータとの連続性を担保することも困難になっていました。さらには、ビジネス特性上、コスト確定が月次の締め日ぎりぎりになるプロジェクトも多く、経営分析に割く時間の確保にも課題が残っていました。
これらの課題を解決し、精度の高い分析を行うことを目指し、「Loglass」が導入されました。
博展では次世代型経営管理クラウド「Loglass」の導入によって、下記のような課題の解決に挑んでいます。
・利益率とその背景を正確に把握することで、事業全体の利益率を向上
・組織変更時にも、精度の高い予算が立てられる体制づくり
・データドリブンな3カ年計画の策定
導入にあたっては、これまで使い慣れた表計算ソフトから直接インポートできることや、勘定科目以外にも分析軸が複数持てること、実績を踏まえた予算の着地見込みを把握できることが決め手となりました。今後は、分析軸の工夫によって展示会ごとのROI を見たり、利益構造や資材費抑制状況の可視化を進めます。データドリブンな経営管理を推進し、利益率の高いビジネスモデルの創出を目指します。
今までとは時間の使い方が大きく変わりました。ログラス導入により作成や管理する時間よりも分析に対して多くの時間を割くことができるようになりました。また経理部門だけではなく、各部門の責任者が今までよりも積極的に今後の計画と実績の分析を行うようになるなど良いサイクルを生み出すきっかけにもなりました。今後のBIツールとの融合も期待しております。
代表者: 代表取締役社長 田口 徳久
設立:1970年3月
所在地:〒104-0045 東京都中央区築地 1-13-14 NBF 東銀座スクエア9 階
URL:https://www.hakuten.co.jp/
事業内容:「Experience Marketing」を事業領域とした、コンタクトポイントにおけるコミュニケーション開発及び統合型マーケティングソリューションの提供
当社が提供する「Loglass」は、企業の中に複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現する次世代型経営管理クラウドです。「全ての企業に最高の経営管理体験を。」というプロダクトビジョンを掲げ、全ての部署が高度に連携し、高速で業績向上に向けて施策を打てる環境を構築します。
代表者:代表取締役CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都品川区西五反田7-1-10 U's-1ビル4階
事業内容:次世代型経営管理クラウド「Loglass」の開発・提供