インターネットメディア

VUCA時代に対応した投資最適化と、
ポートフォリオマネジメントの高度化へ
ユーザーニーズやメディア形式の変化、技術トレンドの進化や法規制対応など事業環境が目まぐるしく変わるインターネットメディア業界。技術投資の効率性とサービス別の採算性を可視化することで、激しい環境変化に対応しながらポートフォリオ全体の収益性を最大化することに貢献。
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活用シーン 01
お悩み
収益源の多角化や頻繁な事業再編に伴って増加する経営管理工数を低減したい

Loglassでできること
データベースの構築で管理工数を削減しながら、連続性をもった事業ポートフォリオの収益性評価が実現できる
柔軟性の高いマスタ設定機能とデータ取込機能、分析軸機能により、事業再編に耐えうるデータベース基盤を構築できる。商材別や課金形態別(広告、サブスクリプション、ペイウォールなど)に柔軟に分析観点を変えて業績を可視化でき、さらに過去のセグメント区分の情報までデータベース内に蓄積できる。結果として、過去からの連続性を担保しながら事業ポートフォリオ内の各セグメントの収益性を評価できるので、次のリソース投下の経営判断に結び付く。
活用シーン 02
お悩み
事業KPIと財務指標を組み合わせた多面的な経営分析がしたい

Loglassでできること
多様なデータを織り交ぜた多軸・多階層分析で採算性評価から改善策までの議論を高度化できる
Loglassは財務数値だけでなく非財務情報も一元管理してデータベース化できるので、サービスごとにKPI情報と財務情報を組み合わせた高度なパフォーマンス分析が実行できる。さらにメディアごとのキャンペーン施策といった詳細レベルまでドリルダウン分析できるので、過去の投資額やROI実績を参照しながら、最新施策の効果検証および改善アクションの意思決定に繋げることが可能。
活用シーン 03
お悩み
新技術や規制対応への累積投資を評価するための仕組みを整備したい
Loglassでできること
技術投資への回収率やROIを可視化し、次の成長に向けた更なる投資の意思決定を支援する
大量のデータ処理を得意とするLoglassのデータベースでは、複数年度を跨ぐ過去からの投資額と業績推移を瞬時に可視化し、累積投資の回収率や将来的なROIシミュレーションが容易にできる。これにより、技術的負債解消のための追加投資の要否や新技術導入時の投資効率性の分析、回収年度の予想を精緻化し、数億円規模の大きな意思決定を的確に行える環境が整備できる。

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