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分析レベルの高度化とROIの可視化により
広告効果の最大化へ
データソースやフォーマットの異なる広告データと経営数値を一元管理できるデータベースを構築することで、クロスチャネルの分析レベルを高度化。投資効果の最大化と広告施策の最適化のための的確な意思決定を支援。
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活用シーン 01
お悩み
複数のソースに跨るキャンペーンデータの分断を解消して
広告効果の分析に役立てたい
Loglassでできること
オムニチャネルのデータを統合して顧客ジャーニーを横断した予実管理・採算性分析ができる
Loglassは柔軟なマスタ設定機能とデータ取り込み機能により、オムニチャネルなど複数の情報ソースのから異なるデータフォーマットの実績データまでをシームレスに統合してデータベース化。これにより、カスタマージャーニー全体を俯瞰した分析と各タッチポイントの詳細分析が可能となり、データの整備に係る手間を省くと同時に、課題の可視化が可能となる。
活用シーン 02
お悩み
生活者の嗜好が多様化するにつれて
複雑になりがちな投資対効果の多面的分析を簡単に実現したい
Loglassでできること
KPIと経営数値を紐づけ、分析粒度を柔軟に変えられる多軸分析の高度化で投資判断の精度が向上する
分析軸機能により、生活者の行動変化や媒体様式に伴うKPIの変更に応じて多面的な分析ができるので、投資規模別や媒体区分別など分析観点を柔軟に変更できる。また、キャンペーン全体の進捗確認の後に各個別施策を確認するなど、ドリルダウンしてパフォーマンスを評価することが可能。従来は実現できなかった分析レベルの高度化により、予算策定の精度向上や追加投資の早期検討に繋げられる。
活用シーン 03
お悩み
膨大なデータ収集・加工業務の工数を低減して
高頻度で施策効果の予実管理をしたい

Loglassでできること
前回見込みと実績の乖離を即座に特定し、改善に向けた打ち手の意思決定を支援する
Loglassではバージョン管理機能で、キャンペーン施策ごとに計画と実績の差分を即座に特定できるので、乖離が生じた際の原因分析を高速化し、リカバリーアクションや追加投資を素早く判断できる。分析項目が多様化する中、それぞれの計画と実績の予実差分を可視化することで、キャンペーン施策のPDCAの展開スピードの向上に貢献する。

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